貸金業者の取引

過払い金が発生する条件

過去に消費者金融等の貸金業者に取引があり、20%を超える金利で契約をされていた方は過払い金発生している可能性があります。限度額によって金利は100万円以上が15%、10万円以上100万円未満が18%、10万円以下が20%と上限金利が決まっているのですが、これを超える金利で契約をされていたとなると違法な金利で利息を支払っていたことになります。ただし、法律の上限金利を超えていて取引していたからといって必ずしも過払い金が発生しているということではなく、取引年数も5年以上その法定金利を上回る金利で取引しているとなると過払い金が発生している確率も高くなります。3年未満の短期利用では発生していないのです。

請求するのであれば早めに手続き

過去に貸金業者と取引があり、すでに完済されている、テレビCMなどでもしかしたら違法な金利で返済をし続けていたかもしれないということを知ったならはやめに過払い金請求の手続きをすることです。なぜかというと過払い金が請求できるのには期限があるからです。完済した日から10年経過してしまうと時効になって請求できる権利を失います。また取引していた金融機関が倒産してしまっても請求ができなくなります。以前取引はしていたけれど、その時のカードローンの契約書やカード、領収書などもすでになくしてしまったという方でも取引していた金融機関名さえ分かれば、あとは法律事務所で対応してくれます。早めに手続きをすることで取り戻すことができます。